福島市出身の作曲家古関裕而氏が作った社歌や団体歌をテーマにした「古関裕而のまち音楽の祭典～社歌～」が２月１１日（日）にふくしん夢の音楽堂で開催され、社会福祉法人けやきの村からも舟山信悟理事長を始め、職員７名が参加しました。

社会福祉法人けやきの村の社歌「けやきの村賛歌～幸せの虹をつかもう～」は作詞小山由紀夫氏、作曲が古関裕而氏であり、この度ご縁があり福島市音楽文化総合アドバイザーの三浦尚之氏よりお声がけいただき参加することが出来ました。

コンサートではピアノ演奏の合唱と「ふくしまチェンバー・オーケストラ」演奏での合唱があり、けやきの村職員も合唱団「風」の皆様と一緒に歌いました。

大変貴重な経験、体験をさせていただきましたことに厚く感謝申し上げます。