指定通所介護(介護予防)事業所

指定通所介護(介護予防)
事業所

  • 指定通所介護(介護予防)
    事業所について

    1.利用者様一人ひとりの心に寄り添い、やさしさ、たのしさ、明るさにあふれた施設づくりを目指す。
    2.地域、関係機関との連携を図り、施設への理解を深めていただくとともに、地域の要望や声に基づいた愛される施設を目指す。
    3.家族との連帯を深め、利用者様とその家族が安心して利用できる施設を目指す。

事業所概要

  • 目的及び 運営方針

    ①利用者様一人ひとりの心に寄り添い、やさしさ、たのしさ、明るさにあふれた施設づくりを目指す。
    ②地域、関係機関との連携を図り、施設への理解を深めていただくとともに、地域の要望に基づいだ愛される施設を目指す。
    ③家族との連帯を深め、利用者様とその家族が安心して利用できる施設を目指す。

  • 所在地

    福島市飯坂町中野字西高田1-2

  • 管理者

    齋藤美恵子

  • 事業所番号

    第0770100501

  • 利用定員

    24名

  • 職員の員数及び
    職務内容

    管理者 1名
    介護員 3名以上
    生活相談員 2名以上
    看護師 1名以上
    機能訓練指導員 1名以上

  • 営業日及び営業時間

    月曜日から金曜日まで
    営業時間 8:30〜17:30
    サービス提供時間 9:20〜16:30
    ただし、12月29日〜1月3日までを除く

  • 事業実施地域

    福島市内

  • 事業内容

    基本事業
    ①生活指導
     集団生活を通しての生活指導、生活相談、趣昧、娯楽等を通じての交流を図る。
    ②養護
     利用者それぞれの身体状況にあわせ、一日の生活リズムを確立し、身体状況に応じた養護に努める。
    ③送迎
     デイサービス利用者に対し、家庭と施設間の送迎を行い、職員が付添い、リフトバス等による安全•安心な送迎を行う。

    介護サービス
    ①入浴サービス
     体調に十分な注意を払いながら、家庭で入浴することが困難な利用者に対し、個別介助による入浴サービスを提供し、快適かつ安全に入浴できるように支援する。
    ②食事サービス
     食卓の雰囲気に気を配り、季節感あふれる食事や、行事に伴う特別な献立と栄養のとれた楽しい食事の時間を提供する。

  • 料金

    介護保険自己負担額(要支援・事業対象者)
     要支援1
     利用料金 1,672円(月額)
     サービス提供体制加算 72円(月額)
     要支援2
     利用料金 3,428円(月額)
     サービス提供体制加算 144円(月額)

     加算
     利用料金 3,428円(月額)
     口腔機能向上加算II 160円(月1回)
     科学的介護推進体制加算 40円(月額)
     介護職員処遇改善加算 介護報酬総単位数×5.9%
     介護職員特定処遇改善加算 介護報酬総単位数×1.2%
     介護職員等ベースアップ等支援加算 介護報酬総単位数×1.1%

    介護保険自己負担額(要介護)
     要介護1
     利用料金 655円(日額)
     要介護2
     利用料金 773円(日額)
     要介護3
     利用料金 896円(日額)
     要介護4
     利用料金 1018円(日額)
     要介護5
     利用料金 1142円(日額)

     加算
     入浴介助加算1 40円(日額)
     口腔機能向上加算II 160円(月2回)
     個別機能訓練加算1 イ 56円
     個別機能訓練加算II 20円(月額)
     科学的介護推進体制加算 40円(月額)
     サービス提供体制強化加算II 18円(日額)
     介護職員処遇改善加算 介護報酬総単位数×5.9%
     介護職員特定処遇改善加算 介護報酬総単位数×1.2%
     介護職員等ベースアップ等支援加算 介護報酬総単位数×1.1%

    その他
     食費 640円(日額)
     おやつ代 60円(日額)
     リハビリパンツ 150円
     尿とりパッド 30円

  • 非常災害対策

    消防計画等非常災害に関する具体的計画を作成し、その計画による避難訓練を実施し、利用者の生命と保全を確保する

  • 事故発生時の対応

    利用者に対するサービスの提供により事故が発生した場合は、速やかに市町村、利用者の家族に連絡を行い、必要な措置を講ずるとともに、賠償すべき事故が発生した場合は、速やかに損害賠償を行う。