更新日 2015/08/13
8月10日、来年の施設実習を前に福島学院大学福祉心理学部3年生18名と教員2名がけやきの村を見学、利用者との交流を深めました。
施設の概要について説明を聞き施設利用者の生活・作業の様子や施設設備を見学したあと自治会役員8名と3グループに分かれて交流を深めました。交流会を終えた学生は一様に「今まで自分が思っていた障害者像とは全く違っていた。一人ひとりが自分の思いを素直に、そしてしっかりと話す姿に感動した。」と感想を話してくれました。